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17日の講演会を終えて

 4月17日に常総生協の大石副理事長と子どもの健康を守る市民ネットワークの黒澤さんを
お招きして【原発事故から5年 今何が起きているのか2】と題した勉強会が開催しました。
大石さんには常総生協の事故当時の様子と今、取手やその周辺とチェルノブイリで汚染された
地域を比較した説明や、これから何をすべきかをお話頂きました。
 また2012年7月に起こした【東海第二原発運転差止住民訴訟提訴】について
・1997年の旧動燃東海再処理工場爆発事故
・1999年東海村JOC臨界事故
この二つの事故を数年で忘れ、努力を怠った反省として、また福島の人々の苦難は
解決されていない事、放射線の健康被害は何十年と続く事、こうした時代に生きている
感覚と覚悟裁判を込めて裁判を起こしたと説明頂きました。

2016-4-17大石さん

 黒澤さんには2012年から始めた子どもたちの健康調査の2015年の報告をして頂きました。
全市町村への情報開示請求、集まったデータをグラフにまとめ、報告をするという活動を
地道に続けておられます、本当に大変な労力を使ってやっています。
これは本来は国がやるべき仕事なのではないかと報告を聞く度に思います。

学校検診心臓病検診 市民調査報告

2016-4-17黒澤さん

最後に、熊本地震の募金を行いましたところ13,000円の寄付が集まりました。
連絡が付き次第本木代表が地元自治体に送金する事になっております。
ご協力有難うございました。
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3月11日に思う事

今日はあの地震から2年
2年前のちびさんはまだ生まれてから1カ月と11日で
ぐらぐら揺れてバンバン物が倒れて降ってきても何ともない
様子だったな。
車に乗せて実家に行こうとしたけれどひどい渋滞で全く動かなかったっけ。
周りに知り合いがひとりも居なくて、たまたま母が遊びに来ていて助かったな。
あの日から近所づき合いを本気で何とかしようとがんばって、この2年でだいぶ
友人知人が増えた。
放射能の事なんて何にも知らなくて、いつ原発の危険を知ったのか。
この日に亡くなった人、亡くなった人を思い出す人がどれほど沢山
いるのかを思う。(S.T)

新年をむかえて

今年も新年を迎える事ができました。

年末年始保養を兼ねて長めに神戸で過ごしすっかり頭がボケてしまった
感じですが、去年の末に来年やろうと放っておいたことが結構たんまりあり
少々うんざりです。
この活動もひとりでやっていたら、どうしているのかと電話もかかってきませんので、
続かないだろうなあとしみじみ思います。

 久々に本木代表と話をして、去年の夏に保養のために宿舎を貸して頂いた
「緑の地球ネット ワーク」の 宿舎の管理をなさっているFさんから、今年も
待っているよというメールを 頂いた話を聞き、何だか やる気が湧いてきました。
月並みな言い方になりますが、やはり人の 温かい心が活動する気力になるの
だなあと感じます。
寒い毎日ですが、夏の西伊豆の海を思い出し、また去年お世話になった人たちで
夏に行けたら いいなと何だか気分が明るくなってきました。

今年もブーブー言いながらの活動になると思いますが、何とか今年も一年がんばります!

ネットワーク取手の活動は1月5日から始まっていますが、私の活動は14日の勉強会
から始まります。 (S.T)

16日を過ぎて思う事

今回の選挙の結果には非常に驚きました。

選挙に詳しい方に小選挙区制だと自民が圧勝するだろうとは
聞いていましたが、ここまでとは・・・
この一年私のまわりの身近な人は放射能対策活動にかかわる人ばかりだったので
もっと未来の党の議席は伸びると思い込んでいました。
この結果に活動にかかわっていない人との意識の差を感じます。

みんな原発再稼働は反対じゃないのかな・・・。




【今取っている週刊金曜日に福島の事が書いてありましたのでちょっと紹介】

最近あまり驚く事が無いのですが「福島女子は今を生きる」という連載の
先週の文にちょっと驚く事が書いてありました。
双葉町の原発建設時に反対した作り酒屋の方のお話の一部です。

「(2011年3月)11日午後4時。双葉町では作業服の人たちがわれ先にと逃げて
行く中、 町の防災無線が原子力発電所の安全を伝える放送をしていた。」

えっ!?そんな事が許されるんだろうか・・・ 原発が爆発した事を誰も教えて
くれなかったそうです。

もうひとつは写真展の案内です。

ー写真展・飯館村

● 2013年1月11日(金)~14日(月)
  全労災ホール スペース・ゼロ
(東京都渋谷区代々木2-12-10、新宿駅南口徒歩5分)
 入場無料
●島根、青森、新潟での開催も準備中
 
【主催】飯館村写真展実行委員会


福島の今を考えれば、今一番政府に望むことは景気対策ではないと思うのですが。
  (S.T)

甲状腺機能検査

今日は甲状腺機能検査と血液検査の結果を聞きに行ってきました。
結果は甲状腺は異常無し!血液検査も大丈夫でまずは安心です。

病院の名前は「手賀の杜クリニック」
土曜日に甲状腺検査・血液検査をしており、月1回放射能と健康被害に
ついてのお話し会をしています。
検査・診察をして頂いた先生のお名前は平和台病院の志賀元先生です。
今日はお話し会の日だったので参加させてもらいました。

今年の5月から甲状腺機能検査を始めたそうで、細胞が放射線を浴びると
どうして悪いのかという話にはじまり、のう胞が見つかっても1度の検査では
判断できないので再検査をした方が良い、なぜ1年に一度検査をした方が良いのか、
超音波検査は検査を行う人によってその人の主観が入るので結構な違いが出る、
などとても興味深いお話でした。
特に実際に診察をしていて食べ物に気を付けている親の子ほど鉄分が
不足して貧血になっている子が多いというお話には、放射能だけ気に
していてはいけないんだと改めて思いました。
その他にも子どもは皆と違う事をする事にとても大きなストレスを感じるので
放射能被ばくの心配だけでなくそのあたりの事も考えてやらなくては
いけないのではないかというお話もありました。

私の日本ではチェルノブイリと違って経済状況が違うので野菜も果物も
手に入れやすいし、産地も選べるのでチェルノブイリの様にはもしかしてならない
のでは?との質問には、「何の根拠も無い楽観的な情報を信じて暮らすよりも最悪な事態
を考えて行動するべきだ」との答えで、安心・安全・大丈夫ばかりの医者が多い中、
ちょっとうれしく思いました。(S.T)

病院を詳しく知りたい方は以下のHPでどうぞ

手賀の杜クリニック
プロフィール

放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
toride.nt.311アットgmail.com
※メールを送るときはアットを@に変換して下さい

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