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22日の懇談会を終えて

 4月22日(日)に戸頭公民館において放射能問題について語り合う
 「懇談会」を行いました。
 
 最初に取手市の放射線対策(除染基本計画など)・環境省への要望・食品の
 新基準について当会より資料に基づいて説明しました。
 参加者は15名程でしたが、人数が少ない分充分な意見交換が出来ました。
 具体的な除染の方法や、食の安全性についてなどの話題がでましたが、
 なかでも南相馬から避難していている方のお話にはより一層胸を打つものが有りました。
 これからも皆さまとの「懇談会」を定期的に行い、今後の活動の参考にさせて
 いただきたいと思います。(K.T)
      
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合同会議を行います

ネットワークでは取手市との懇談会、国への申し入れを行って参りましたが
その結果、県にも行かなくてはいけないという結論に達しました。
しかし取手の小さな団体が単独で行くよりも、近隣の団体を誘って一緒に
申し入れを行った方が良いのではと考えています。
そこで5月16日に合同で会議を開きます。
参加頂ける団体が有りましたら、メールにてお知らせ願います。
(メールアドレスはプロフィールに載せてあります)

22日の懇談会について

 4月22日(日)、戸頭公民館において放射能問題について語り合う懇談会を開催します。
 今回は「雫の会」との共催です。

 日時 4月22日(日) 午後2時~4時
 場所 戸頭公民館 和室
 内容 ① 取手市の放射線対策(除染基本計画など)・環境省への要望・食品の新基準について
      当会より資料に基づいて説明します。

    ② 参加者の意見交流  ※参加者が多いときはグループに分かれて行います

参加費は無料です。皆様のご参加をお待ちしています。
     

「サクラ調査」をしました

「たんぽぽ舎サクラ調査」という以下の企画を知り
ネットワークも参加してみました。

 ~9年目のサクラ調査にご協力ください~
  やさしい調査・2時間位・花見もかねて 

 福島原発震災では、人間だけでなく、動物・植物も傷つきました。
 植物のサクラ(ソメイヨシノ)は人間が感知できない放射能を感知します。
 (環境悪化も感知)それが、4月のサクラの花にあらわれます。それを調査
 する9年目の活動です。調査表はA4版1枚。2時間位で調査できます。
 花見もかねてできます。是非、多くの人の参加を呼びかけます。

 調査対象:健康なソメイヨシノのみ
 調査日 :満開の2.3日前
 調査方法:一本の木について1,000個位の花を観察するのが望ましいですが
      出来る範囲で構いません。


4月8日にネットワークのメンバー8人で戸頭の公園で調査をしました。
花弁の異常は3本の枝で6枚の花弁が7個みつかりましたが(5枚が正常)
異常の理由が何によるものかはわからない、放射能の影響と断定もできない
毎年調べてみるしかないとの結論に達しました。

戸頭さくら

この辺りは線量が高く、グラウンドの脇の枯れ葉や枝を寄せ集めた
ところでは1.6マイクロを超える数値が出ました。(S.T)


戸頭公園線量1

市との懇談会を終えて・土の話

6日の市との懇談会で「土の話」が出ました。

除染をして削った土を今のところは埋める予定だが,その時掘った土の処分に
困っているという話でした。
私は公園を削ったのだから,穴を掘って出た土を公園に撒いたらいいのではないかと
提案したのですが,そう簡単には行かないらしく「環境省の人間と同じことを言う」と
嘆かれてしましました。
公園の表面の土は風の日に舞い上がら無いように特殊な加工をしてあるし
(そういえば公園で風の日に砂埃がひどくて遊べないという事は無い)
加工してある土をザーっと流し入れるのと,穴を掘って粘土質やその他の混ざった土を
平らにひくのとではかかる手間が全く違うとの事、そもそも土代は大した事はなく
殆どが運搬費と人件費だそうです。
折角放射能に汚染されていない土なのだから何かに役立てる事が出来ないかと思いまが
工事などで出た土は,土の良し悪しにかかわらず産業廃棄物として扱われるということです。
そのため置くところが確保できなければ現場に置くしかないので、築山みたいなのが
いたるところにできてしまう、ということでした。
折角汚染されていない土が大量に出るのにもったいないなあと思います。
どなたか良い案をお持ちの方はいないでしょうか。(S.T)

放射能対策課との懇談

 取手市の除染実施計画(案)〈第1版〉が出来て初めての懇談を行いました。当会からは本木代表はじめ4名が参加。市側からは油原まちづくり振興部長、川上放射能対策課長、三石課長補佐が参加してくれました。

 まず担当部長から、市の除染計画についての説明を受けました。市はできるだけ市内全域の指定をと望んだそうですが、国との交渉のなかで、除染の対象区域として認められない地区もでてきそうだということです。1日付けの広報紙に記載されている通りです。

説明の概要
 市の基本姿勢
  まず子どもの生活環境から除染をすすめる。
    特に、中学校でまだ除染していないところがあるので、そこを最優先でとりかかる
     河川は優先度が低いが、子どもが遊ぶような所は優先的に除染するよう国に求める
 着手予定時期
  小中学校など子ども関連施設 平成23年度から実施し始めている
  公園・スポーツ施設など   平成23年度から実施し始めている
  通学路           平成24年度の半ばから
  公共施設等         平成24年度の半ばから
  道路            平成24年度の半ばから
  民有地           平成24年度 早くても秋以降
  農地・調整池・水路・河川など 関係機関と協議の上・方針を決める

 市との懇談で、市が最も頭を痛めているのは仮置き場だと思いました。仮置き場は決められないので、当面は除染した土をその場に埋めるという方法で除染を進めるそうですが、埋めるために掘った土をどこかに移動させなければならず、その置き場を検討しているとのことでした。この土は汚染されていないので移動することを国も認める方向だそうです。

 住宅などの民有地については、ブロックごとに所有者同意の上、市が直接、業者の委託する方法で除染を進める方法で検討しているが、実施は秋ごろからの予定とのこと。

 除染が進んでくれば、その数値を実施前と対比してHomePageや広報紙で公開していくとのことです。

 当会からは、この前の環境省要請の件について報告しました。特に、指定区域外でも住宅などで一部汚染が高いところは申請して良いということや、仮置き場として国有林を使えるようにして欲しいということについて、否定はしなかったこと、ゴミ処理場の8000ベクレルを超える灰は国で処理責任を持つ、ゴミ処理ができなくなる事態は国が作らないと回答した。除染で出た土砂の放射線測定の費用は国が持つと言ったことなどを伝えました。

 また、いのちの水、霞ケ浦についても、この前のシンポジウムの内容を伝え、国や県に対して霞ケ浦の汚染を未然に防ぐよう、市からも要望してくれるよう求めました。

さよなら原発4・1大集会in茨城

4/1に東海原発の近くの笠松運動公園で「さよなら原発集会」が開かれました。
群馬県や栃木県、東京などからも参加して3000人が集まりました。

実行委員長は茨城大学の田村武夫名誉教授
政党(共産党、みんなの党)・団体・福島から避難をしてきている方、農家の方
のスピーチがあり、取手のメンバーも赤ちゃんを背負ってスピーチをしました。
そのほかにも東海村の村上達也村長、福島県浪江町の馬場有町長などからの
メッセージが有り、最後に脱原発弁護団の弁護士海渡雄一さんから法律的に
原発をなくす解説がありました。

41集会

JCO事故の当時の話を聞き、なぜあんな事故が起こったのに福一が爆発するまで
原発に無関心でいられたのでろうか今更ながら不思議に思います。
第五福竜丸やスリーマイル島の事故、チェルノブイリ事故やJCOの臨界事故、
今思うと福一を爆発させないチャンスは何度もあったのに全く活かせませんでした。
せめて今は被害を最小限にとどめる努力をするしかありません。

参加したメンバーは本木代表,そのほかおとな3名、新1年生と
乳児2人の計7名でした。
私は反原発集会初参加でしたが、天気も良く、本木代表に用意して頂いた
手作り弁当を食べながらの実にのんびりしたピクニックのような集会でした。
最近は原発問題に関心のある人と無い人の差がかなり広がっています。
なので楽しく参加できる集会が有るとどんな人も参加しやすくて
良いのではないでしょうか。 (S.T)

http://anic.sub.jp/home/message/

シンポジウム いのちの水 霞ヶ浦を放射能から守ろう!

「いのちの水・霞ヶ浦を守る市民ネットワーク」主催のシンポジウムに参加してきました。会場は霞ヶ浦のほとりにある霞ヶ浦環境科学センターです。呼びかけ人として、霞ヶ浦の再生を考える会、常総生協、茨城農民連、NPO法人アサザ基金が名を連ねていました。参加者は100名ぐらいだったかと思います。
IMG_0229.jpg


アサザ基金飯島代表の発表
  ・霞ヶ浦が閉鎖された湖であるため、流入した放射性物質が湖に留まり濃縮される
  ・逆水門を閉鎖して霞ヶ浦の水位を上げるため、堤防の中に打ち込まれている鋼矢板より上まで水が来て、
   堤防の外側の田んぼが液状化した→逆水門を開く時間を長くして水の流れを促進したい
  ・水位の調節で水が鋼矢板の上まで来ないようにすべきである
  ・国や県、研究機関等に対応策を要請したが、積極的な回答なし これでは対応の遅れた原発事故と同じ
  ・いくつかの機関が健闘を約束してくれはしたが、まだ進展していない

以前は100Bq/㎏のものは放射性廃棄物として厳重に管理し、六ケ所村へ搬送したのに、なぜ今は8000Bq/㎏までの物質を一一般廃棄物として埋め立てを認めるのか、その科学的根拠は何かという疑問も出されました。

常総生協からの発表
  ~常総生協の行った土壌汚染調査・3月8日に行った市民による汚泥調査について~
  ・常総生協では子どもの被曝を可能な限り避けるため、様々な調査を行なってきた
     検査機器の導入による食品の検査 
     土壌調査(約1000ヶ所)
       このことから粘土質の土壌は植物にセシウムが移行しにくいことがわかった
       粘土質でなくてもセシウムの移行が少ない土壌がある 腐植(微生物複合体)の関与か?
     地域環境汚染調査(外部被曝対策として)
       地域の空間線量調査  地域の土壌汚染調査 子どもたち・生産者の外部被曝調査
       いのちの源である飲み水の調査へ
  
  ・霞ヶ浦に流入する河川の底泥の汚染調査
    
    環境省の公表したデータから
      場所      2011.09カラ011.10セシウム合計   2012.02セシウム合計
     西浦湖心            221Bq           900Bq
     北浦釜谷沖           130Bq          1000Bq
     玉造沖             330Bq          1300Bq
     外浪逆浦            184Bq            91Bq

     などとなっている。多くの地点で汚染が進んでいることが分かるが、
     外浪逆浦については、セシウムが既に海に流れたと考えられる 

    3月8日 市民モニタリングの結果 (乾燥状態1㎏中のセシウムの量)
      備前川の小松橋 岸側河床底泥  9550Bq 
              河床中央底泥  5430Bq
      清明川     勝橋 河川敷  6250Bq

     などの高濃度の汚染箇所が発見された。早急な対策が必要

    対策としては、底泥を取り除く・ゼオライトなどの吸着剤を撒く・湖の水の流れを良くする
    などがあるのではないか

こうした発表をもとに、これから各自治体や県・国に働きかけ、一層の調査と対策を求めようということになりました。いのちの水が汚染されることは何としても避けなければなりません。霞ヶ浦の水は県南水道の原水でもあり、農業用水としての利用も盛んです。このままでは汚染が進んでしまうことを重大な問題として捉えなければならないと思いました。

                  
プロフィール

放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
toride.nt.311アットgmail.com
※メールを送るときはアットを@に変換して下さい

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