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教育委員会に提出した陳情書の回答が来ました!

2月29日に教育委員会に提出した陳情書の回答が来ました

1.各小中学校に放射線測定器を配置し、校内と通学路を細かく測定し、汚染の高い
  個所には子どもたちが近づかないよう表示をするなどの措置をとり、ただちに除染
  するよう市に求めること。

回答 - 不採択 -

2.取手市として放射能について最低限必要な知識、注意事項を書いた市独自の副読本
  をつくり、子供たちに配布するとともに、教職員への必要な研修を行う事。

回答 - 不採択 -

3.食品の放射線規制値が新年度から変わることに対応し、新基準に沿った学校給食の
  検査が出来る検査機器を取手市として購入するよう市に求めること。

回答 - 趣旨採択 -

4.被ばく線量の実態を測定するため、教職員が累積線量計を付けるなどの措置をとること。

回答 - 不採択 -

5.全児童の健康調査が実施されるよう取手市と茨城県に求めること。

回答 - 趣旨採択 -


不採択と趣旨採択(よく意味がわからない)しか書かれていません、これでは
よくわからないので、私たちが陳情を出してから今回の回答があるまでの間に行われた
教育委員会の会議録を開示請求してみようと思います。
教育委員会に行って、条例に基づかなくても会議録をもらえるかどうか聞いてみて
ダメなら開示請求をします。

情報開示請求は取手市民に限らず、誰でもできます。
情報管理課に行って、必要書類に記入するだけです。印鑑もいりません。

開示決定までには最大2週間かかりますが、市の所有するかなりの文書が開示されます。
文書の開示方法は閲覧とコピーの2種類あり、閲覧は無料ですが
コピーを受け取る場合は1枚10円です。

文書が開示されない場合もありますが、不服であれば不服審査を行うことが出来ます。
情報公開審査委員会(市の職員ではありません)が不服審査を行い、そこで開示決定が
出れば市は開示しなければなりません。

誰でもできるツールですので、何か知りたいことがあれば、
どんどん利用するのが良いと思います。


教育委員会に提出した陳情書



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放射能対策課との懇談

 5月25日、白山公民館で取手市放射能対策課との話し合いを行いました。概ね一ヶ月に一度ぐらいの割合で話し合いをしていますが、今回はメンバー以外の人にも参加を呼びかけたので、総勢17、8名の参加がありました。
懇談会525


 はじめに放射能対策課から現状と今後の予定などについて説明を受け、その後話し合いをしました。

除染計画
取手市の除染計画が4月下旬に国の認可を受けたので、これから本格的に実施計画をたて、除染を実施していくとのことです。小中学校の除染は夏休み中に行いたいのですが、計画の認可が遅れたことから、うまく間に合うかどうか心配しているそうです。除染の設計は既に発注したとのこと。

除染計画は10㍍メッシュで測定して計画し、環境省の認可を受けてやっと除染工事の発注となります。環境省の認可には約1ヶ月程度かかりますが、6月の市議会定例会に除染費用約18億3000万円を提示するとのことです。除染までの手続きにかなり手間取ることが分かりました。

食品の安全基準改正に関して
4月から食品中の放射性物質の安全基準が変わったことで、現在の測定器の他に消費者庁からもう一台借りられそうだとのことです。今度の機種は測定限界が10Bq/㎏で現在のものより優れています。学校給食についても多くの品目を測りたいと考えているのが分かりました。

除染の方法など
側溝の清掃をした場合、8,000bq/㎏までは通常清掃の汚泥として産廃業者が最終処分場に持って行きます。このことに関して、産廃業者が持っていったあと、最終処分場でどのように扱われるのか追求しないのかとの質問がありましたが、明確な答弁は聞けませんでした。個人が側溝清掃をした場合は市の環境対策課で処理してくれるそうです。

高圧洗浄機やブラシでの洗浄では、水の処理が問題になりました。水を回収するのはなかなか困難なので、ふき取りを中心に除染を行うようです。ただ、小中学校などの子ども空間については高圧洗浄なども認められているとか。

芝生の剥ぎ取りについては認められていないので、深刈りをするとのことです。

除染した施設のその後については定期的に測定をしているが、、今のところ特別の問題はでていないそうです。

保養について
体内の放射能を排出させ、精神的にもゆとりを持たせるために、子どもの保養を考える場合は、市として何かしてもらえるかとの質問があり、保健センターで相談にのってくれるとのことです。保養のための補助金についての要望もだされました。


仮置き場
本格的除染が始まれば、どうしても放射能を帯びた土砂などの仮置き場が必要になるが、その見通しは?との質問がありました。市もこの問題には頭を悩ませています。実際は作る場所がないので、土中に埋めるようになるのだと思われます。8000Bq/㎏を超える焼却灰などは、国が100%費用を出すことになっていますが、現在は引き取り手がなく、常総広域組合の敷地内で保管しています。

民有地の除染
近隣の自治体では土地の所有者が主体となり、自治体は協力するという関係のところが多いのですが、取手市では市が主体となって行います。ただ、子ども空間最優先なので、民有地の除染は早くても今年度末から来年度に設計に入る予定だそうです。

民有地の除染では土の剥ぎ取りはなく、壁などのふきとり、除草、枝払い、雨水枡などの掃除などとなります。大きな区域割をして、順々に進めるとのこと。各戸の同意をとりながら、委託業者をフル稼働してすすめるそうです。民有地の場合は雨樋は除染の対象となりますが、共同住宅以外の屋根は対象外です。

約2時間の懇談でしたが、だいたい以上のような内容でした。今後も市の対策課とは話し合いを進めていきます。

県南の連絡会

 昨日(16日)藤代公民館において県南のいくつかの団体で連絡会を持ちました。今後これを継続的なものにしていきたいと思っています。参加団体は、放射能NO!ネットワーク取手、県南農民組合、利根川の水と自然を守る取手連絡会、生活クラブ生協取手支部、医療生協、常総市民オンブズマンでした。そのほか個人の参加者が3名です。美浦村から来て下さった方は、今後地元で運動を始めたいと言っておられました。

 これからさらに呼びかけをして参加団体を増やしていきたいと考えています。

 昨日の話し合いでほぼ固まった内容は以下のようです。

県に対して要望書をだす。
 ①子どもたちの保養について、保養しやすいシステムをつくる、保養する家族に補助金を
 ②子どもの健康調査・内部被曝調査の実施を
 ③放射性物質の仮置き場・焼却飛灰などの最終処分場について県の対応を求める
 ④食の安全を確保するための測定器の整備
 ⑤飲料水の安全性確保のための河川の汚染調査を 霞ケ浦・利根川など
 ⑥東海第二原発の廃炉と、すべての原子力施設の安全性確保・設置基準の見直しを

次回6月6日午後1時半より藤代公民館において第2回目の打ち合わせを行います。
多くの団体・個人の参加を求めます。

プチ保養に行ってきました

非常に私事で恐縮ですが、4月末から今日まで広島の親戚と神戸のダンナの実家に
保養を兼ねてお世話になってきました。
広島の人は原爆の経験があるせいか放射能の知識を震災前の私や関西の親戚に比べて
持っているように感じました、叔母は子どもの頃放射能の雨が降るから雨に濡れるなと
言われたそうです。
お世話になった家は最寄りの駅から1時間程山を登った加計という美しい場所に有ります。
ちょうど新緑が輝くように美しい季節で、裏山でここぞとばかりにタケノコ掘りを満喫しました、放射能の心配をせずに自然を楽しめるというのはなんと素晴らしいことでしょうか。
 しかし仕事が無いせいで若い人はどんどん減っていると聞きます、どうしてこのような自然の美しい場所で生まれ育った人が住み続けられないのか皆で考えたいと思いました。
その問題を解決すれば脱原発につながるような気がするからです。
 神戸ではとても面倒見の良い義母に一週間過お世話になりました、いつも人が訪ねてくる
賑やかな家でこの人といるといつも真の幸せは何かがわかる気がします。
子どももみんなにかわいがってもらってよい休暇を過ごすことが出来ました。
お世話になれる場所が有るというのはとても有りがたい事だと感じた連休でした。(S.T)
プロフィール

放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
toride.nt.311アットgmail.com
※メールを送るときはアットを@に変換して下さい

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