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「保養の話」の講演会を開きました

今日は保養の講演会が行われました。
講師は茨城大学名誉教授の久保田護先生です。

子どもの為の保養の話でしたが子どもが全く集まらず
久保田先生には急遽大人向けの話をして頂きました。

・低線量なら安全だと言う人もいるし、危険だと言う人もいる 
 どちらも専門家が言っているが、本当のところは誰にもわからない。
・安全か危険かわからないのだから、無防備に暮らすよりも大事な子どもの
 為に用心して暮らした方が後で後悔しなくて済のではないか。
・保養は放射能の為だけでなく、違う土地で観光ではなくその土地の
 人と同じ暮らしをする経験が子どもの人生を豊かにする。
などとても興味深い話をして頂きました。
また子どもが部活が有るから保養には行かないという話には
汚染されていない土地で合宿をしたら良いのではと話してくれました。
合宿先の土地の子どもと一緒に練習すればお互いとても得るものが
有るのではないかと言われ、なるほど放射能を前面に出さなければ保養
もしやすいかもしれないと思いました。

最後にビタペクトの紹介が有りました、
ビタペクトとは体内のセシウム137の排出を促進するために
ベルラド研究所が開発したアップルペクチンを主体とした
ビタミン・ミネラルサプリです。
その日本製が今年の7月からビタミネペクトという名前で
発売され、取手でもすでに一部のドラッグストアで取り扱って
いるそうです。

先生のお話はとても面白く、そんな視点からみる方法があったかと
関心させられましたが、残念ながらうまく人を集める事が出来ずに
申し訳無い事をしてしまいました。
参加して下さったかたも暑い中ありがとうございました。

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保養についての講演会のお知らせ

放射能を体から出す話 ・保養について

        
     
日時:2012年8月23日 10時~11時50分 
       
     場所:福祉会館/会議室D  
       
     講師:久保田 護(茨城大学名誉教授)


第1部*10:00~10:40
子どものための保養のはなし
***対象:小学4年~6年生***


第2部*10:50~11:50
大人の為の座談会
***対象:保護者その他の大人 ***
   
  ☆今更聞けない放射能の疑問を久保田先生に教えてもらいませんか

定員 :先着60名
資料代:100円
託児料(要予約)300円
 
放射能NO!ネットワーク取手*生活クラブ取手支部 共催




取手市放射能対策課との懇談

10時から放射能対策課との懇談を行った。市から油原部長をはじめ3名、当会から本木会長はじめ4名での懇談となった。懇談の中心となったのは国の補助金で始まった除染についてである。

 現在中学校3校(取手二中、戸頭中、永山中)、小学校4校(小文間小、白山西小、戸頭西小、取手小)で除染が始まっている。これらの学校は市内では比較的放射能の高いところにある。取手小は立替工事の前の校舎後から砂利などが出てきているので、校庭の安全管理の面から早めの工事となった。
 工事の方法は、校庭の土を5センチ取り除き、集めた表土を土嚢に入れて校庭の隅に埋める。表土を取り去った後には新たな土を入れ、圧をかけて土埃が出にくいようにするなどである。樹木についても枝を払うなどの作業をする。校庭に芝生を貼ることについては国の許可が出なかったので、その方法は取れないことになったそうだ。

 工事を夏休み中に終了させるため、今回は入札を行わず、匿名随契によって、工事設計をパシフィックコンサルタントに、工事を大豊建設に委託したとのこと。大豊建設は福島などで除染の経験のある大手の会社なので、20日にこの会社に講師をたのんで、市内業者に除染の仕方の講習を行うとのこと。そして次回からは市内業者による入札で工事を進めたいとのことであった。上記7校の工事費は約2億2000万円。

道路の側溝なども除染する計画だが、放射性廃棄物の仮置き場が出来ない中で、どのようにすればよいか、担当課でも非常に悩んでいるようすだった。

 民地の除染は学校や保育所・公園などの後になるので、当分は取り掛かれないとのこと。除染工事の設計をして該当者から除染の同意をもらい工事に入るのは相当大変だろう。事務量もハンバではない。該当する家庭は2万軒ぐらいあるのだから。こうした民地の除染については、茨城県内で取手市が突出しているとのことだ。現在松戸で民地の除染が始まったので、その様子なども参考にしながら進めていこうとしている。それにしても、未だ経験のない事態に取り組むのだから担当者の苦労は並大抵ではないだろう。

 市が発行するというパンフレットについても話題になった。文科省の副読本のような放射能安全の立場からのパンフレットになることを危惧して、当会の方から質問したところ、除染の方法や注意すべき点などについて書くとのこと。あくまでも除染計画の一環として環境省の補助で行う事業だそうだ。

取手市放射能対策課との懇談会

取手市放射能対策課との話し合いを行います。

日時:8月10日(金)10時より
場所:取手市役所横の議会棟です。
集合:9時45分議会棟の入口です。

興味のある方は是非ご参加下さい。
プロフィール

放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
toride.nt.311アットgmail.com
※メールを送るときはアットを@に変換して下さい

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