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復興庁交渉に行って来ました

 茨城県南部、千葉県北西部、埼玉県南東部の市民有志約40名で復興庁へ交渉に行って来ました。交渉の内容は、これらホットスポットとなった地域を「原発事故子ども・被災者支援法」の対象地区に指定し、これらの地区に住む子どもたちに対して継続的な健康調査をするよう求めるものです。
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 国側は復興庁・環境省・国土交通省・文部科学省・厚生労働省の職員が来て、私たちの質問に答えました。
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しかし、官僚たちの発言に具体性は無く、私たちが提案した「現行の定期健診に問診と甲状腺の検査などを加える」という案に対しても積極的な推進の意向は示しませんでした。

 文科省の職員は、定期健康診査は全国一律に行うことが法律で定められているので、放射線関係の検査を入れるのは無理だという意見を述べました。私たちは支援法に基いて、支援対象地域の子どもに対して健康診査を求めているのだから、九州や沖縄などを例に出すのはいかがなものかと反論しました。その結果、学校という場を使って健康診査をすることは可能だろうと、少し軟化しました。

 健康診査を担当するのは環境省なので、環境省の職員に質問が集中しましたが、この職員は明確な発言をさけ続け、沈黙を続ける場面もありました。

 結局私たちの住む地域を支援法の対象地域にすることは考えていないようです。それでも私たちは今後も粘り強く求めて行こうと皆で確認し合いました。

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県に要望書を提出してきました

15日県庁に要望書を提出してきました。
おかげさまで56の団体と155名の個人の賛同が集まり、要望書と一緒に
提出できました。

提出に参加したのは放射能汚染から子どもを守ろう@守谷、常総市の子どもを守る会
放射能NO!ネットワーク取手の他に、竜ヶ崎みどり幼稚園の保護者(5ヶ月の
赤ちゃんつき)5名、取手市、美浦村からの若い母親の個人参加が有り、いつもの
ネットワーク取手の活動とは違い華やかな顔ぶれでした。
そのほかにも取手市議会議員が2名、結城市から参加してくれた若い男性も1名加わり
計15+ちび3人で面談しました。

詳しい事は 放射能からいのちを守る茨城ネットをご覧ください。
1時間の面談を終えた感想は「県は積極的には動きたくない」という印象でした。
県要望 

まだまだ問題山積みですが、とにかく15日の県への要望書提出を終えてひと段落です。
数名で25階の展望レストランで昼食をとって感想を述べ合いました。
(セルフサービスのレストラン?でした・・・)
16日に解散になったので大臣が居ないのに復興庁に行っても意味がないのでは
という意見がでましたが、こんな時期に解散なんていい迷惑です。(S.T)

市に要望書を提出してきました

今日は取手市役所に要望書を提出してきました。
あいにくの雨模様でしたがなごやかな雰囲気でした。
対応してくれたのは
政策推進部長・健康福祉部・放射能対策課の方3名でした。
(市長はお忙しいようです)


121112 要望書提出

★原発事故・子ども被災者支援法が出来たので、われわれ一般市民からだけではなく自治体
 の方からも要望を出して欲しい。

★取手市が除染その他でいろいろやってくれているのはわかってますが、行政だけでは処理
 しき れない大きな問題なので、医者や市民も巻き込んで今後の対策をして欲しい。

 などを話してきました。

取手市要望書(支援法に基づく)


11月12日に市に要望書を提出に行きます!

11月12日(月曜日)に要望書を提出する事になりました。
時間は9時半~です。
参加して頂ける方が居ましたら是非お願いします。

集合時間:9時25分
集合場所:取手市役所玄関

要望書提出予定の市町村のリスト

本日までに、要望書の提出が決まった個人、団体と
提出先自治体と、締切延長についてをお知らせいたします。

(敬称略)

・結城市(個人)
・古河市(古河市の子ども達を守る会)
・八千代町(八千代町の子ども達を守る会)
・下妻市(下妻市の子ども達を守る会)
・常総市(常総市の子ども達を守る会)
・守谷市(放射能汚染から子どもを守ろう@守谷)
・つくばみらい市(個人)
・取手市(放射能NO!ネットワーク取手)
・つくば市(放射能汚染から子どもを守ろう@つくば)
・龍ヶ崎市(放射能汚染から子どもを守ろう@竜ヶ崎)
・かすみがうら市(放射能汚染から子どもを守ろう@かすみがうら)
・牛久市(子どもの未来を守ろう@牛久)
・笠間市(明日の子どもを守る会 笠間)
・大洗町(茨城中央農民組合)
・城里町(茨城中央農民組合)
・茨城町(茨城中央農民組合)
・美浦村(個人)
以上17の団体、個人の方です。 (名称等が違っている場合はお知らせください)

【締切延長について】
提出個人、団体の締切は11月10日としておりましたが
賛同団体と同じ14日とさせていただきます。といいましても、締切りまであと1週と時間がございません。お知り合いの方(特に県央、県北)の方)にも、是非お声をかけていただければと思います。ご協力何卒よろしくお願いいたします。

【提出時期について】
提出時期につきましてはなるべく近い時期でお願いしたいのですが、それぞれの地域のご事情もあると思います。皆様のご判断にお任せいたします。

【要望書を提出される方へ】
★要望書提出にご協力いただける方は、下記に直接メールを下さい
こちらから編集可能な要望書を送らせていただきます。
放射能からいのちを守る茨城ネット
ibaragi.net@gmail.com

自治体宛ての要望書を一部修正し支援法についての要望項目を追加!

自治体宛ての要望書を一部修正し、支援法についての要望項目を追加
させていただきました。ご確認くださいませ。


<自治体宛て要望書・修正版>

要望書修正版

●支援対象地域になる為には、自治体からの声も重要となってきます。要望項目に是非加えていただければ幸いです。
●要望書の内容で福島県と、2000年の長崎のデータを比較することに対しての、クレームがございました。こちらにつきましては、ご提出くださる団体、個人の皆様のご判断にお任せいたします。(この部分を削除しても次の文章に繋がります)

<自治体宛て資料・修正版>

資料修正版

●東海村甲状腺検査の資料を11月6日の新聞記事に変更いたしました
●一部資料がご覧いただけない不具合が生じておりましたが、現在は修復させていただいております。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。



★要望書提出にご協力いただける方は、下記に直接メールを下さい
こちらから編集可能な要望書と資料を送らせていただきます。
放射能からいのちを守る茨城ネット
ibaragi.net@gmail.com

「原発事故子ども・被災者支援法」の学習会&懇談会

今日は「原発事故子ども・被災者支援法」の学習会と懇談会が行なわれました。
講師は法テラス茨城の和田恵弁護士と、茨城大学の原口弥生先生です。
とてもよい天気でお出かけ日和でしたが沢山の方が参加してくれました。

まず支援法の正式名称ですが
正式名称:東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律(2012年6月21日に国会で成立しました )

とても長くて本文を読む気がちょっと失せますが、今日は和田恵弁護士にわかりやすく説明
して 頂きました。


1104 和田弁護士

★特徴
・居住・他地域への移動・帰還・のうち、どの選択も支援される
在住者支援(8条) 避難者支援(9条) 帰還者支援(10条)

・地域ではなく原発被災者という人に着目

・プログラム法―具体的な施策の盛り込みはこれから

★今後の課題

・支援対象地域の設定 → ここに何としても茨城をいれなくてはいけません!会場からは
「茨城」ではなく「関東」で要求したほうがいいのではという意見も出ました。(なるほど)

・ 支援策の具体化

・当事者の声を政策に → 5条3項に住民避難者の意見を十分に反映させる、と有る
のですが復興庁はパブコメで充分と言っているそうです。

「支援法」は何となくぼんやりとしていてよくわからなかったのですが、例えると「器が
出来たけれども 中身が入っていない状態」だそうで、だからつかみどころが無い感じがして
いたのかと思いました。
中身が無いので色々と要求していかないと国の都合のよいように決められしまうという事で
茨城からも しっかり要求を出して行かなくてはいけないという事がわかりました。
ただ1月には補正予算の議論があるので年内には基本方針が策定されるそうで、11月中旬
までに復興庁 に 申し入れをした方がよいというお話でしたが、あまりにも時間がありません!
(もう11/4・・・)
しかしここは何としても間に合わせなくてはいけません!


原口先生からは茨城における課題を話して頂きました

1104 原口先生


1.対象地域になるのか!?
  ・ 何をもとに基準が設定されるのか
  ・ 茨城としてはセシウムの空間線量だけではなく、ヨウ素沈着量なども基準に入れるよう要望すべき。

2.何を要望するのか
  ・ 健康調査 (甲状腺・WBCなど)
  ・ 対象者
  ・ 実施方法

とにかく今有るデータを持って動くしかない、復興庁に行くときには 9月に県議会で採択
された健康調査の 請願を 持っていくと茨城県には支援法を受け入れる準備があるとアピール
できて良いのではというお話でした。

支援法 懇談会


懇談会では今回の要望書提出の説明と参加者の自己紹介がありました。
守谷で開催されたので守谷と取手の方が多かったのですが、常総市・竜ヶ崎市・つくば市
かすみがうら市 利根町・牛久市・美浦村の他に県外からも東京・千葉の方が参加してくれました。
皆さん言いたいことが沢山あったのですが時間が足りず、要望書の提出がひと段落したら
クリスマス会でもやりたいという話で終わりました。

支援法について詳しく知りたい方は
原発事故 子ども・被災者支援法 市民会議 
岩波ブックレット : 「避難する権利・それぞれの選択」




プロフィール

放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
toride.nt.311アットgmail.com
※メールを送るときはアットを@に変換して下さい

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