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請願書を提出しました

12月12日は取手市議会の最終日でした。ここで私たちの請願が審査されました。
当日の審査は委員会での審査と同じに項目別採決となりました。
私たちの請願は5項目の請願事項からなっています。
項目別採決の結果は以下の通りです。

項目1 国に対し、取手市が「原発事故こども被災者支援法」の、対象地域に指定されるよう強く働きかけてください。
     全員賛成で採択

項目2 専門医による甲状腺検査を含む健康調査を長期にわたり定期的に実施してください。
     賛成24 反対1で採択

項目3 学校給食の安全性を担保するため、給食センター及び自校式における各校の給食調理室に測定器を配置し、
     全食品の個別検査を実施してください。
     賛成12 反対13で不採択

項目4 放射能を体内から出すための保養を望む市民が、中長期にわたり保養できる施設の確保に努めてください。
     賛成10 反対15で不採択

項目5 行政と、医療、市民、各専門家などが協力した体制づくりに努めてください。
     全員賛成で採択


3項目の採択は一歩前進というところでしょうか。学校給食については、お金がかかるというのがネックで不採択となりました。
それでも約半数の議員が賛成してくれたのは嬉しかったです。
保養については、議員の人たちの理解がまだまだ不十分という感じです。これからもっと訴えていかなければならないと思いました。

この請願の1項目目とほぼ同じ内容(茨城県を対象地域にという要望)の意見書を議員提案してもらいました。
結果は全員賛成で採択となりましたので、取手市議会の名で、
内閣総理大臣、復興大臣、環境大臣、文部科学大臣、原子力規制庁長官宛に意見書が送付されます。
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放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
toride.nt.311アットgmail.com
※メールを送るときはアットを@に変換して下さい

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