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ゴミ処理場 常総環境センターに行ってきました

放射能でゴミ処理が重大事態
常総環境センターを現地視察
2月22日、放射能NO!ネットワーク取手事務局など7人で取手市、守谷市、つくばみらい市、常総市のごみを処理している常総環境センターを訪問し、放射能汚染対策の現状をお聞きしました。
4市とも、放射能特措法の指定をうける汚染地域のため焼却灰から高い放射能が検出されています。排ガス、排水からは不検出となっています。

主灰(燃えカス)は基準値以下のため業者委託で処理されています(行き先でどうなっているのか心配ですが)。飛灰(集塵機で集めたダスト)は国の暫定基準値8000ベクレルを超えているため昨年7月の測定開始以来771.8トン、ドラム缶3,539本が施設内と老人福祉センター敷地内に保管されています。今年に入って、基準値を下回りました。(環境センター焼却灰の放射能測定値は別表)

基準値を超えたものについては、国が処理の責任を持つことになっていますが、進展はありません。このままでは3月中にも保管場所がいっぱいになる可能性があります。ゴミ処理を止めないために、センターでは各市で設置が予定されている放射線除染土などの「仮置き場」に引き取ってもらうことを期待していますが、見通しは立っていません。ゴミの減量などで出来るだけ量を減らし、引き伸ばすことに努めているのが現状です。

説明を聞いたのち、ドラム缶詰めにした飛灰の保管場所を見学しました。入口は鉛版、周囲は鉄板で囲ってあります。鉄板の外側は0.2マイクロシーベルト程度でした。

センターの方には親切な説明と案内をしていただきました。ありがとうございました。
おそるおそるドラム缶に近寄り撮影したり、見通しの見えない状況がわかったり、大変な現地視察でした。(Y.M)


常総環境センター



• 常総環境センター焼却飛灰の放射能濃度測定結果について
(環境センター追加調査 平成24年2月3日 第9報)
平成23年7月15日に茨城県から示された常総環境センターの焼却灰等の放射能濃度測定結果において、国の暫定基準値を超えた飛灰について、当センターでは再度放射能濃度測定を実施しました。結果は以下のとおりで、国の暫定基準値を超えています。このため、引き続き環境省から示された基準に基づき取扱うとともに、定期的に測定を実施し、公表していきます。

常総環境センターの焼却灰等の放射能濃度測定結果





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放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
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