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第3回フォーラム

大震災から1年を過ぎて、第3回のフォーラムを行いました。藤代公民館の会議室を予定していましたが、事前問い合わせの状況から人数が増えることを考慮して、会場を急遽2階の和室に変更しました。約3時間座りっぱなしのフォーラムは、参加者にとってかなりキツかったかもしれません。今後は会場についてもっと吟味しなければならないと思いました。腰に負担がかかるから椅子がほしいという方も多く、やはり講演は椅子席がいいと反省しきりです。

大勢の参加者

講師は国立感染症研究所室長で順天堂大学客員教授の大前比呂思氏と常総生協副理事長の大石光伸氏です。
大前先生

大前氏は沢山の資料を用意して下さって、放射能と健康について専門家らしいお話をしてくださいました。少し難しいという人もいましたが、終了後のアンケートでは良い評価が多く、主催者としてほっとしました。主な感想は以下の通りです。
  
  ・専門家の見解(国際上での英文)と消費者が知りたい情報との解離の部分を埋める見解を示してくれたのが
   非常にためになった。
  ・ちょっと難しかったが、放射能に関することが理解できた。
  ・大前氏のお話が良かった。比較的わかりやすかった。
  ・資料で各個人が冷静な判断ができるものとなっていて良かったと思います。


続いて大石氏のお話です。会員に食品を提供する立場からの発言でした。
大石さん

福島原発の事故以来多くの食材を検査してきた資料が提示されました。細かい資料ですが、大いに参考になる資料です。
原発の廃止を強く求める姿勢が参加者にも響いたのではないかと思いました。

大石氏の講演に対する反応には次のようなものがありました。

  ・大石さん、潔く暴露した話しぶりで気持ちよかった(?)です。
  ・具体的なお話を生協の方からうかがえた。
  ・ホットスポットの地域がまとまろうとしていることを知れた。

今回も時間が足りなくなって、質疑応答が十分に行われなかったという運営上の問題が残ってしまいました。やはり一度に二人の講演というのは無理があったと思います。

具体的な食品の放射線量などが知りたくて参加した方もあり、このような方には十分な満足は得られなかったと思われますので、今後の課題と致します。

自分たちの問題を自由に話し合いたいという要望もあるようですので、4月22日に企画致します。詳細が決まりましたら、このブログでお知らせします。



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プロフィール

放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
toride.nt.311アットgmail.com
※メールを送るときはアットを@に変換して下さい

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