スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さよなら原発10万人集会

 大江健三郎さんや坂本龍一さんらが呼びかけ人となった「さよなら原発10万人集会」に参加してきました。当会からはメンバー6人で出かけました。若者1人、中年1人とそれよりちょっと年配の者4人です。藤代駅発10時10分の電車に乗り、我孫子から千代田線に乗り換えて行きました。電車の中で私たちが持っていたうちわを見て、京都からの参加者と北海道からの参加者が声をかけて来ました。北海道からは札幌近郊から50名ほどの参加だそうです。
 
 代々木公園駅を出ようとしたら既に人・人・人の山。本当に大勢の人が集まりました。混雑のあまりメイン会場にはなかなか近づけません。ラッシュアワーの電車のような人ごみをかき分けてやっと行き着いたら人の頭しか見えなくて、ステージは遠く、大江さんや坂本さんの顔は見えませんでした。
12071602.jpg


マイクから聞こえてくる声も男の方のは聞きにくかったので、大江さんのスピーチなどはよく分かりませんでした。ただ、女性の声は聞きやすく、落合恵子さんと瀬戸内寂聴さんのスピーチはは聞き取ることが出来ました。

 それでもここにいる何万人もの人たちが「脱原発」という思いを共有しているというのは素晴らしいと思いました。
妊婦さん、赤ちゃん連れのご夫婦、杖をついているお年寄りなど、様々な人達が集まっています。自分の意思で集まってきた人たちだと思うと熱いものがこみ上げてきます。
12071601.jpg
 私たち6人は迷子(迷大人?)にならないよう、「放射能NO!ネットワーク取手」の文字が書かれた団扇のあとを付いて行きました。背の高い若者が参加していたので、とても助かりました。


 しばらくしてパレードが始まりました。私たちは福島の人たちの近くを歩いて行きました。
12071603.jpg

福島からはさすがに大勢の人が参加していました。大型バス26台だそうです。「脱原発 生きたい」と書かれたプラカードを持った人がいて、心が締め付けられる思いがしました。「完全補償を勝ち取ろう」というのもありました。しごく当然です。復興費用を6兆円も余らせて、不用額とするくらいなら、なぜ補償をきちんと出来ないのかと怒りがこみ上げてきます。

 福島の方の中には取手の線量を聞いて「えーっ、そんなに高いの?うちの方より高いよ」という方もいました。ホットスポットということは聞いていても、実際にそこに住む私たちを目のあたりにするのは初めてのようでした。

 今回の集会はさすがに各テレビ局や新聞でも取り上げないわけにはいかないらしく、大きさはまちまちでも、記事として取り上げた所が多かったのは良かったと思います。 岩上安身氏らはヘリコプターをチャーターして実況中継をしました。
リポーターは山本太郎さん
武藤類子さんの発言

 これだけの人々のパワーがあれば、脱原発も可能のような気がしました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
toride.nt.311アットgmail.com
※メールを送るときはアットを@に変換して下さい

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
カウンター
リンク
最新トラックバック
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。