スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

村上村長講演会を終えて

 1日(土)に取手福祉センターホールにて東海村長村上達也氏の講演会を開催した。150名程度の会場に200名近い参加者を迎え、大盛況のうちに終了することができた。ツイッターやブログなどでの宣伝、週刊金曜日やミニコミ誌での告知などにより、県外からの参加者もあり、本当に開催して良かったとホッとしている。

 参加者から幾つかの感想も寄せられているが、いずれも好評で、主催した当会としては嬉しい限りである。コメントのいくつかをご覧いただきたい。

横浜からの参加者田原麻喜さんより
村上村長のお話は非常に納得の行くものでした。福島の原発事故があった時、上層部がまず考えたことは住民の避難ではなく、原発推進政策を存続させることだった。だから、最悪の想定を公表せず情報を小出しにして、国民の不安感を抑えようとした。6月に海江田経産大臣が安全宣言をしたのを聞いて「この国はダメだな」と思ったそうだ。原発依存は一世代の繁栄と何十世代への負の遺産。日本という地震列島に54基の原発は正気の沙汰ではない。放射性廃棄物の最終処分場を引き受ける自治体は一つもない。原発を廃炉にするにも10何年もかかる。原発0の会の国会議員は83人いるが自民党議員は1人だけ。講演のタイトルは「脱原発世論は平成の民権運動である」でした。

県内の参加者兼平薫さんより
村上村長のお話、心に響きました。
使用済核燃料について触れた件。
東海村はお金を頂いて原発を動かすことを承諾した以上、使用済燃料だけを六ヶ所村にお願いすることはしない、東海村に責任を持って保管するつもりとのこと。ただ反原発を叫ぶだけでなく、これまでの責任を背負う覚悟が見え、信頼できると感じた。政治家の「責任」について考えさせられました。
資本主義の影の部分も極めて冷静に分析されていて違和感を感じた方も居られるだろうと思いましたが、私は良くぞおっしゃって下さったと思いました。それをもって「左」だの「右」だの言う人がいるかもしれませんが、資本主義が陥りやすい負の部分をきちんと捉えて為政に活かすことが重要なのだと思います。
今後支持して行きたいと思いました。

また、2日付の常陽新聞でもこの講演会のことを取り上げて頂いた。
原発テーマに東海村長が取手で講演


 本来は、ここで講演内容の詳細を掲載すべきだと思うが、当会メンバーの古性氏のブログに既に詳しい報告があるので、是非そちらを参照していただければと思う。
 古性隆の陽はまた昇る

更にその続きは以下に。
リリウムの会常総支部
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

放射能NO!ネットワーク取手

Author:放射能NO!ネットワーク取手
取手は茨城県内でもホットスポットと呼ばれる放射能が非常に高い地域。
少しでも安心して暮らせる街を取り戻すため。市民レベルで立ち上がり、放射能汚染に立ち向かう活動をしています。

代表 本木洋子(児童文学作家)
事務局長 小泉眞理子(元取手市議)

顧問 久保田 護 氏 
(茨城大学名誉教授)
   青柳 長紀 氏 
(元日本原子力研究所研究員)
 
toride.nt.311アットgmail.com
※メールを送るときはアットを@に変換して下さい

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
カウンター
リンク
最新トラックバック
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。